読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

雑感日記

Actlessというバンドで歌ってます。

ブログを始めました。

 バンドを始めた頃からブログに手を出そうとしてはやめ、それでもどうしても何か書きたくてパソコンを起動、登録画面越しに映る自分の難しい顔を見てはシャットダウン、を繰り返してきた。自分の言葉に自信がなかった というよりは、発信することはそれと同じぐらいの重みの何かを受け止めることで、その何かを受け止めることがずっと怖かった。浪人したタイミングでTwitterをやめた時に妙にホッとした自分がいて、無口であることの気楽さに気付いてしまってから何かを発信しようと思えなくなった。

 だけど最近ちゃんと変わろうと思い始めました。無口であることは間違いではないけれど正しくもないなと。もちろん言葉は簡単に人を傷つけ得るし、一言で何かが変わってしまう恐ろしさもある。誰かにとってナイフであるよりは無力である方がマシ という気持ちも全然変わらないけれど、発信することによるプラスの作用も信じていたい。僕は一応曲を作る人間の一人として、メロディに乗った歌詞の力を少し大袈裟なくらい信じています。言葉だけで何かを表現することはひどく難しいけれど歌にするとなぜか饒舌に、何も臆することなく言葉を発することができる実感が常にあります。だけどそこに執着しすぎると、「いい曲を書く」ことよりも自己表現や内面吐露としての音楽 にどうしても傾いてしまいそう。バンドとしてそうあってはいけないと思うし、そうあれるほど自分はタフではないのだ と感じることが最近多くなりました。自分の曲を多くの人に聴いてもらえる環境とは言えない今ですら、そんなことにくよくよ悩んでしまっていて、バンドがこの先うまく進んでいけたとしたらどうなってしまうんだろう…という怖さもありました。そこでひとまず、このブログを始めました。

 大袈裟なことをつらつらと書き連ねてきたけれど、自分はそこまで真面目な人間ではない気もするので適度にゆるく適度にストイックに。そして恐らくこのブログを読んでくれている人もさほど多くはないでしょう それはそれでいいなと、気ままに続けていこうと思ってます。続けることはいつも難しいけれど、僕は書くことが好きだと今日気付くことができた。これからも色んなことに気付きたい。読んでくれてありがとう そして背中を押してくれた友達ありがとう。今後どうぞよろしく。